阿南市議会 2018-03-12 03月12日-04号
今後、雨水対策として、JR東側から富岡小学校区域をどういうふうに持っていくのかということが、これからの雨水排水対策事業ではないかと思われるわけでございますが、2期工事はどうするのかということを質問いたしても、前回と同様の答えになるんではないかと考えられます。
今後、雨水対策として、JR東側から富岡小学校区域をどういうふうに持っていくのかということが、これからの雨水排水対策事業ではないかと思われるわけでございますが、2期工事はどうするのかということを質問いたしても、前回と同様の答えになるんではないかと考えられます。
理事者からは、全市的に生活排水対策事業として、合併処理浄化槽普及のための補助制度に対する予算の増額を行うなど、水環境の改善については計画的に進めているとの答弁がありました。
排水対策事業にしても、昭和56年度に湛水防除事業により設置された金岡排水機場があり、徳島自動車道の周辺対策事業でもポンプが増設されましたが、そのときにも、特定保留地域となる前でありますから、区画整理事業を進めていくということによりまして、なかなか思ったようなことができない中で金岡南排水機場ができたという経緯があります。
公共下水道事業による川北地区の排水対策事業においては,神田瀬川左岸から自転車歩行者専用道路までの約20.2ヘクタールの雨水排水の施設として,外開雨水ポンプ場のポンプ能力の増設を行い,平成18年から浸水を防ぐことに寄与しております。
一方、「都市排水対策事業」は、河川流域全体の浸水被害対策事業に主眼を置いているところから、それぞれにおいて事業の採択要件が異なるものと考えられます。 しかしながら、「高潮対策事業」に「都市排水対策事業」としての機能を持たせることは非常に効率的な方法と考えられますが、各事業にはおのずと制限があるものと伺っております。
ただ,県営でやる場合,地元負担のことができるだけ少なくなるように,いろんなほ場整備の中にも特別排水対策事業とか,地盤沈下事業とか,いろんな制度がございますので,一番地元負担が少なくなるような制度等も今検討をされている面もあろうかと思うわけでございますので,こういうことがわかり次第に,そういう開かれた情報ということは大事ではないかと,こういうふうに思っております。
また、環境問題対策として、身近な水環境をより快適なものとするため、微細目三角コーナーの提供等環境にやさしい生活様式の確立に向けて啓発を行うとともに、合併処理浄化槽の設置に対する助成などにより、生活排水対策事業の充実を図り、環境の保全と向上に努めてまいります。
したがって、以上の排水対策事業の完了を目指しながら、あわせて御質問でございます大麻地区農免道につきましても、関係者と協議をしながら検討をいたしてまいりたいとこのように考えておりますので御理解を賜りたいと思います。 また、この基幹農道を川端まで延長をするということになりますと、どうしても避けて通れないのが、樋殿谷川の改修問題であります。
また、本年度も市民総ぐるみで美しい街、つくりに取り組むための「ごみゼロ」推進事業費のほか、生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止を目的とする合併処理浄化槽整備事業費と、環境保全に対する意識の啓発を推進するための生活排水対策事業の所要額が計上されております。
次に、衛生費についてでありますが、保健衛生費では、本年度も市民総ぐるみで美しいまちづくりに取り組むために、ごみゼロ推進事業費として二百十九万二千円が計上されているほか、生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止を図るために、生活排水対策事業として合併処理浄化槽整備事業費及び指導啓発推進経費の所要額が計上されております。
次に、衛生費についてでありますが、まず、保健衛生費では、市民の生命と健康を守るために救急医療対策事業費として、病院群輪番制補助金及び在宅当番医制委託料、合わせて一千五百七十九万九千円が計上されているほか、生活排水による水質汚濁の防止を図るために、生活排水対策事業費として、九百四十万円をはじめ、美しい街づくりを目指したごみゼロ推進事業費が本年度も予算計上されております。
そして一方でこの対策費として、生活排水対策事業を、これが九千四百万含まれているのであります。 ここに私はせっかく専門部をつくっても、公害の問題、あるいは市民の命の水を守る、そういうこの観点がですねえ、大変弱いと指摘せざるを得ないのであります。
これは地盤沈下対策事業についてでございますが、鳴門市で一番広大なと私は思うのでございますが、広大な水田地帯である大麻町の大谷川より板東谷川のこの間は排水対策事業が未完成でありまして、その解決が関係地域住民の悲願でございます。
時に最近の地盤沈下あるいは塩害、そういった諸々のその農業基盤の後退をしておる現状の中からどういうものをつくったらいいか、いう農業政策の非常に大きなプロゼクトについてでありまして、その前にマスタープランを作ろうではないか、こういうようなことで働きかけをしまして吉野川下流域におけるところの実態調査、それから昭和六十一年に入りまして、そのことが具体的に国の補助金をいただきながら、吉野川下流域かんがい排水対策事業
そのほか、河川の水質汚濁への対応として、新しく生活排水対策事業費百万円が予算計上されております。 また、衛生費における清掃費でありますが、衛生センター環境整備費五千三百八十万円、埋立て地管理事業費二千百八十万五千円のほか、ごみ・し尿収集車購入費として千百七十万円が計上されております。
なぜ入っていないかというと、排水対策事業というのは都市局の役、エリアではないかということから入っていない、しかし、先程らい御質問にもありましたし、私の認識のなかでもより住みよい住宅環境を整えていくためには、排水対策も併せて考えていかなければならんというふうに思っておるわけです。
もともとこの事業は吉野川下流域のかんがい排水対策事業というふうなことから出発したように思うわけでございますが、県の資料によりますと、排水事業がそれから除かれておりました。
次に、排水対策事業でございますか、浸冠水地帯が多く、近年、都市化に伴う水路機能の低下が加わり、水路改良等の希望が強いため、各地区の実態に即した効果的な農用地の汎用化と、生産基盤の整備、並びに優良農地の保全に努めていきたい、このように考えております。
従いまして、この事業については、いわゆるこの事業というか、排水対策事業もいわゆる不燃物の埋め立て事業も何としてもやりたいと、私は強い決意でおります。 従いまして、あと、この排水対策の問題とか、あるいは地元の御理解を得るための努力をさらに続けまして、この両方の事業が進展をするように鋭意取り組みたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思う次第でございます。
後段の御質問でも出て参りましたように、この地域湛水防除事業を行っておりますが湛水防除事業というのは、例えば大津東部排水対策事業というのとよく似た感じでありますけれども、排水対策事業というのは川の水を全部替え出しますが、湛水防除事業というのは農地に湛水、上へ水がかぶったと、そのかぶった水をいつまでも放っておいて作物を腐らさないように、取りあえず上水を除いていこうと、こういうのが湛水防除事業の目的であります